日本語教師を目指すなら合格したい日本語教育能力検定

日本語教師を目指す人におすすめといえる資格の一つが、日本語教育能力検定です。1986年から開始され、年に一回試験が行われます。

日本語教師になるために学習している人や、現在日本語教師として働いている人を対象としていますが、受験資格に制限はなく誰でも受験することが可能です。
日本語教育に必要とされる知識が基礎的な水準に達していて、その知識を状況に応じて関連させる能力が基礎的な水準に達しているかを測定する検定です。


日本語教育能力検定の試験は主にマークシート方式ですが、記述式もあり配点も高いといわれています。


音声を聞いて解答する問題もあります。

日本語の知識だけではなく、日本の社会と文化や、異文化コミュニケーションについてなど、幅広い知識を問われます。
日本語教育能力検定の合格率は20%から30%と低めです。

勉強しなくても大抵の人が合格できるという難易度ではありません。

日本語教育能力の検定の有益な情報を提供します。

ただ多くの通信教育会社で講座の取り扱いがあります。


また、この試験は30年以上行われているので、傾向や対策を講じることはそれほど難しくないといえます。


諦めずに地道に勉強を続ければ合格も見えてくるでしょう。



日本語教育能力検定は国家試験や公的試験ではありませんが、日本語教師の有資格として扱われます。



合格率の低いこの試験に合格すれば、日本語教師の採用試験でもアピールポイントになるでしょう。

日本語学校によっては講師の採用条件の一つとして明記されていることもあります。